小室夫妻、仲良く高級パン屋さんで、じっくり吟味しながらのお買い物です
(日常会話はできる小室圭さんが、英語をほとんど話せない眞子さんの代わりに、店員さんにあれこれ質問しています)
楽しげにお暮しのご様子、何よりです
(矩子幸平[ライター]さんの記事の要約)
①小室夫妻は、NYでは貧困層に該当する収入しか持たない。
しかし、この収入に見合わない、上流階級の生活をしている。
②小室夫妻の支援をする領事館職員等の人件費等も、税金から出ている。
③小室夫妻は、現在、日本に税金を払っていない。
④小室眞子氏は、一時金を辞退したのだから、国民から四の五の言われる筋合いではない、と言いたいのだろう。ならば、総領事館サポートも、辞退すべきだ。
⑤夫妻の豊かな生活を支えるための税金を支払っている大部分の国民は、数百万円と言われる小室圭氏の法務助手としての年収よりも圧倒的に少ない。
⑥お金を稼ぐということは、あなた方が考えているよりも、遥かに厳しく、大変なのだ。
納税者のお金で食べる高級パンは、おいしいの?