著者が父親がスタンフォードと関係がある等の、まろやかな説明をしています(レガシー枠とは言っていない)
うのみにはできませんが、参考になります
そして、本当の天涯孤独の苦労とは
勝見 祐太 (Yuta Katsumi) - マイポータル - researchmap
スタンフォードの留年率
Stanford University - 4 Year Graduation Rates, Gender, Race - Scholarships.com
著作に時間を振り分けた = 年1000万相当の留年リスクを高めた
著者がどのようにセルフブランディングしようとも、客観的な経歴と当人の行動を見れば、親の財布の尋常でない分厚さに行き当たるように思われます
企画を持って行ったのは著者でしょうが、受けたカドカワもカドカワだと思う
こういうトラブル、ここ数年、とても多い