長期戦であれば、一番お勧めの発音法は、「遠山顕の英会話楽習」
こちらが遠山先生アクセントで話していると、相手がアメリカ人の場合はこちらのアクセントに寄せてくれるので、聞き取りやすくもなります
■□遠山顕のホームページ/Welcome to Ken Toyama's Home Page!□■
遠山顕の英会話楽習|語学学習コミュニティ ゴガクル英語 (gogakuru.com)
あと、日本人は、発音どうこう以前に、声が小さくて聞こえないかも
腹の底から大声を出すこと
そして、どこでもいいから強勢をつける
例えば、Proteinを発音するとき、辞書的にはPROに強制が置かれます
でも、teinを強めても通じます
ただ、「ぷろていん」と平たんに発音すると、通じない
「アメリカのカフェでコーヒーを注文したら、クッキーが出てきた」
と、ある日本人から伺ったこともあります
「コー」に強勢を置いて大声で注文したら、通じたのでは
とにかく
楽習
まなぶことを楽しむ
そして、根拠なき自信👍
・・・
なお、アメリカの入管であまりにもナチュラルに英語対応できてしまうと、怪しまれて足止めを食らったりします
こういうことをなるべく防ぐため、渡米するときにはJAL・ANAなどの日系有名どころの航空会社を使い、しかもJTBツアーで入国するのがよいです
(デルタ航空を使って渡米して友人宅に泊まる、みたいなのは、私の経験上、めっちゃ疑われます)
あと、選べるならば、東海岸や中部ではなく、なるべく西海岸かハワイがよいです ー 日本人が多いので、木の葉を森に隠す感じになって、目立ちません