Frugal Life

(-_-;) すんません、小難しい単語を使った英文を書き慣れたいので、英文が多くなります

最近気になる英語(6)ifの省略とshouldの倒置

NHKラジオ第二

ビジネス英語2021年4月20日(GWの都合で27にも再放送)スキットより引用

"This does also mean you can't use Tokyo as an excuse, should the negotiation fail."

 

これを分解すると

This does also mean ← does でmeanを強調「これはつまりこういうことですからね!」

you can't use Tokyo as an excuse←「あなたは東京を言い訳にできないのですよ」

should the negotiation fail.←ここが難所

 

プレインな語順ならば

If the negotiation should fail

となります

ここから語順を変え、異常事態?っぽくして、浮かせて強調しています

 

なお、ifが省略されると仮定法かどうかわからなくなりそうです

が、倒置形なので、解読できます

 

コツをつかめば理解は簡単ですが、自分から日常会話やemailで自然に出せるようになるまでには、結構トレーニングが必要かも

 

さて、まとめ

コツは2つだけ

If the negotiation should fail

⇒ifをとる

⇒shouldを頭に持ってくる

⇒Should the negotiation fail

やってみれば、けっこう、簡単でしょ?

 

で、冒頭の

This does also mean you can’t use Tokyo as an excuse, should the negotiation fail.

(これはまた、交渉が失敗した場合、東京を言い訳として使用できないことを意味するんですよ)

 

ちなみに仮定法if節の助動詞のshouldですが、これは「万が一」レベルで確率の低いことを意味します

だから、念押ししつつも、失礼にはならないのですよね

 

この英文は、学習者に対してとても親切です

excuseのあとのコンマがあるので、仮定法の節だよと言うことが強調されており、読み手にとって理解しやすいのです

さすが柴田先生✧