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デジタル・カレンシー(3)米ドル離れとデジタルカレンシー

トランプ政権による米ドル取引禁止連発には、副作用がありました

中国・ロシア・その周辺国では、米ドル離れが始まったのです

(具体例)

・各国の政府通貨としてのデジタルカレンシー開発

・各国の外貨準備高に占める米ドル減少

・各国の外貨準備高に占める金の増加 

 

2018年から2020年にかけては、EU各国でさえ、アメリカ離れ・親中路線(一帯一路への参加)を隠さなくなりました

ドイツのマース外相などからも、米ドル離れを示唆する発言が出ていました

 

これに対して、バイデン政権は収拾に躍起になり、遅ればせながら中国が抱える新疆ウイグル自治区の人権問題などをクローズアップして、欧州の親中路線を崩している最中です

・・・

では、米ドルに代わる有力な決済通貨はあるのでしょうか

 

現時点では

・デジタル人民元

・民間のデジタルカレンシー

・通貨としてみて良いのであれば、ゴールド

この3つが、候補に上がります

 

いずれにせよ、政府発行の不換紙幣ではありません

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